画像引用元:Zoho WorkDrive 公式HP
(https://www.zoho.co.jp/)
スターター | 1ユーザーあたり396円/月 | 1TB~ |
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チーム | 1ユーザーあたり792円/月 | 3TB~ |
ビジネス | 1ユーザーあたり1,452円/月 | 5TB~ |
3ユーザーから利用可能
11ユーザー目から、新規ユーザーごとの追加共有ストレージあり
法人向けクラウドストレージの
【価格変動】
について詳しく見る
ファイルへのアクセス権限は5段階のレベルで細やかに設定可能。管理者の次にオーガナイザー権限あるなど、グローバルサービスといえます。
アップロードしたファイルはすべてWorkDrive形式に変換する機能があるため、ストレージ内での詳細なファイル管理が可能となります。
SOC 2 Type IIやISO 27001のコンプライアンス遵守に対応するクラウドストレージ。転送時と保管時のデータ暗号化も行っています。
専用アプリが必要とはなるものの、Zoho Office Suiteという形式で、チーム内でのスムーズな共同作業ができます。
Windows及びAndroid、iOSもアプリケーションを提供。MicrosoftやGmailとの連携でもアドオンで実現しています。
Zoho WorkDriveはZoho Office Suiteというツールを利用することで、様々なビジネス文書をワンストップで作成・編集・保管・共有できるのが大きな強み。アドオンを使えば、Microsoftの各種OfficeファイルをZoho WorkDrive上で共有することもできます。
スモールビジネスからグローバル企業まで、規模や業種を問わず利用されているサービスですが、ソリューションの特性を踏まえると、グローバルなチーム体制でワークする会社にマッチするでしょう。
IT系のオフショア開発なども含めて、共同作業に役立ちます。
ファイル共有だけでなく、Zoho Office Suite というツールにより、他拠点を跨いでの共同作業をシームレス化できるのがZoho WorkDriveの優れたポイント。1ユーザーあたりの価格設定も割安感があります。
セキュリティやファイル共有・ワークスペース機能をはじめ、クラウドストレージ導入には機能面の精査をした上で、予算と合うかどうかを確認する必要があります。
当サイトでは、機能面で外せない機能をチェックした上で、貴社の希望する容量・使用想定のユーザー数を入力することで、希望する機能を持つ各クラウドストレージの簡易的な見積もりを出しています。
導入に際して、参考になさってください。
機能と価格で
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法人向け
クラウドストレージ・
クラウドサービス
IT製品比較サイトのITレビューで見つけた、IT系企業営業関連ユーザーによるZoho WorkDriveのレビューから、一部を紹介します。
「Zoho Showでスライドを共同作業で作成したり、作成したスライドをZoho Mailでメールに添付する、もしくは、そのままZoho Meetingでプレゼンテーションを行うなど、数多くのWorkplaceアプリで双方向なやり取りが行えるので業務と滞りなく遂行できます。」
情報引用元: ITレビュー公式HP(https://www.itreview.jp/products/zoho-workplace/reviews#review-51901)
同じくIT製品比較サイトのITレビューで見つけた、IT系企業社内情報システムユーザーによるZoho WorkDriveのレビューから、一部を紹介します。
「スライド発表中にリアルタイムで意見を残せるので、わざわざノートなどにメモを残す必要がないので手間が減りますし、また、発表終了までに意見を忘れるなどのことがなくなるなど、非常に生産的なプレゼンテーションを行うことができます。」
情報引用元: ITレビュー公式HP(https://www.itreview.jp/products/zoho-workplace/reviews#review-51901)