スタンダード | 21,780円/月 | 1TB |
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アドバンス | 65,780円/月 | 3TB |
上表は1ヶ月契約の価格、より安価な1年契約もあり
ファイル共有機能の中でも、競合サービスではあまり見られないのがアップロードファイルのサイズ上限がないこと。
ビジネスの共同作業で役立つのが、ブラウザ上でのOfficeファイルの編集機能。バージョン管理もされるので安心です。
ISO認証データセンターを利用するサービス。ログ監視に加えて監査レポートの作成機能もあるので、信頼性は高いといえます。
アドバンスプランならWebDAV連携が可能。WindowsやMac、Linuxなどでドライブマウントしての快適な利用方法を使えます。
Active Directoryとの連携でユーザー・グループ管理を簡便化。メールゲートウェイはスキャンデータなどの自動アップロードに利用できます。
使えるファイル箱は1契約あたりのユーザー数やアップロード可能なファイルサイズに上限設定がないことが特徴。
中小企業を主要ターゲットとしたクラウドストレージだけに、ユーザー単価の料金体系だと部署や職種によって異なる利用状況と費用対効果のミスマッチも起こりがち。その点、中小企業が1契約申し込めば、全体容量内でフレキシブルな活用ができるわけです。
WindowsやMac、Linuxと多様なOS環境でドライブマウントできるので、クリエイティブやIT関連から一般的ビジネス分野まで、既存端末で手軽に利用できるのもメリットです。
1契約あたりのユーザー数上限がなく、業務で使っている各種端末での操作性にも優れる使えるファイル箱。緊急対応は365日と、サポート面でも頼りになる存在といえるでしょう。
セキュリティやファイル共有・ワークスペース機能をはじめ、クラウドストレージ導入には機能面の精査をした上で、予算と合うかどうかを確認する必要があります。
当サイトでは、機能面で外せない機能をチェックした上で、貴社の希望する容量・使用想定のユーザー数を入力することで、希望する機能を持つ各クラウドストレージの簡易的な見積もりを出しています。
導入に際して、参考になさってください。
機能と価格で
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法人向け
クラウドストレージ・
クラウドサービス
使えるファイル箱を導入した電子部品メーカー、松代工業のコメントを一部紹介します。
「ファイルサーバのクラウド化にあたり、実際色々なサービスを使ってみた中で、使えるファイル箱が一番違うのは、中小企業にとっての使いやすさという部分。大手企業の使うサービスが、我々のような会社の規模感にフィットするか、無理なく使いこなせるかを考えると、どうしてもズレがあるように感じました。シンプルに使えるという点では、使えるファイル箱が一番でした。(後略)」
使えるファイル箱を導入したIT企業、トラステックのコメントを一部紹介します。
「(前略)当社のエンジニアは客先に常駐していることが多いため、どこからでもファイルが閲覧できるのは良いですね。以前は各自のPCで作業して資料をメールでやり取りしたり、ファイルを見るのに帰社する必要があったりしたのですが、今はとても便利になりました。勤務表を出すにしても、オフィスに戻らずに自宅や出先で作業できますし移動時間や交通費の節約にもなります。(後略)」